このページでは、ペーパードリップでのおいしいコーヒーの入れ方について
詳しくご案内させていただいております。
下ごしらえ
おいしいペーパードリップコーヒーの入れ方@
ペーパードリップでの、おいしいコーヒーの入れ方には下ごしらえが必要です。
とは、言っても全然難しいことではなく、ちょっとしたコーヒーに対する気遣い(^^)
・フィルターを折ってドリッパーにしっかりとセットします。
・実際に入れる分量よりも多めにお湯を沸かします。
・お湯が沸いたら、コーヒー器具・用品一式にお湯をかけて温めてあげます。
(ドリッパー+フィルター、サーバー、コーヒーカップなど)
・沸騰したお湯は直ぐに使用せず一呼吸おいてから使用する。
少しお湯の温度を下げるのは、コーヒーポット内のお湯を落ち着かせるためです。
少し冷ましてからでないと、湯先を細く繊細に注げなかったりもしますので、
お湯が沸いてから湯質が落ち着くまで一呼吸おく時間としても、
コーヒー器具を温めてあげて下さい。
あと、これはお湯を経由していくコーヒー器具・用品が冷たいと、コーヒーがドリップされる際に温度が下がり過ぎます。これを防ぐためと、沸騰したばかりの熱々のお湯を注ぐとドリッパー内のコーヒー豆が暴れたり、酷い時ですと破裂したりしますので、それらを防ぐためでもあります。
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コーヒー豆の分量
おいしいペーパードリップコーヒーの入れ方A
おいしいコーヒーの入れ方には、適正なコーヒー豆の分量で。
コーヒー豆の分量によって味がおそろしく変わりますのでご注意を。
一般的には1人前が10g(コーヒー豆用のメジャーカップ1杯分)と言われていますが、
これ、実は大きな間違いです。
淹れる分量が増えるに従って、コーヒー豆の量はもっと少なくてもしっかりとしたドリップコーヒーが抽出されます。 私もおいしいコーヒーの入れ方初心者の頃は、例に漏れず大量にコーヒー豆を毎回使用していました・・・。
おいしいコーヒーの入れ方を勉強するにつれて、ようやく気が付きました。
個人的には4人分だと、メジャーカップ2,5杯で十分だと思います。
ちなみに、ペーパドリップでおいしいコーヒーを入れたい場合は、
1回に3〜4人分をドリップされることを強くお勧めしています。
1番おすすめなおいしいコーヒーの入れ方は、そんな感じです。
おいしいコーヒー を1杯だけ飲みたい時は、おかわり用に多めに淹れておいて、
小型の保温ポットに移しておく方が、1回に使用するコーヒー豆の分量が少なくて済むので経済的ですし、何よりその方が毎回 おいしいコーヒーを飲めます。
と言うのも、1人分を淹れる場合は逆に、コーヒー豆の分量を1,5杯分と多めに使わないとおいしいコーヒーは入れられません。
これは、ペーパードリップが「コーヒー豆の層」に湯を通して抽出する方法だからです。そのためコーヒー豆の量が少なくなると、「コーヒー豆の層」も薄くなってしまいます。
1杯分のコーヒーを作るのに10gしか使わないと、極端にこの層の厚みが少なくなるので、コクの無い薄っぺらい味のコーヒーがドリップされてしまう理由がわかりますよね?
こういったこともあって、おいしいコーヒーの入れ方、ペーパドリップ でおいしいコーヒー を入れたい場合は、1回に3〜4人分をドリップされることを強くお勧めしています。
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コーヒー豆を蒸らす
おいしいペーパードリップコーヒーの入れ方B
ペーパードリップでのおいしいコーヒーの入れ方の最重要ポイント。
コーヒー豆を十分に上手に蒸らす!
お湯が落ち着いてきたら、コーヒー豆の中央から外側に向けて渦を書くように湯を注ぎます。
この時は、なるべくコーヒーポットの先をコーヒー豆に近づけて
ポットの位置を低くし、お湯がコーヒー豆の中で暴れないようにしてあげます。
しばらくすると、コーヒー豆の表面が盛り上がってきます。 サーバーの下部に抽出されたコーヒーが溜まり始めたら、ここで暫くの間注ぐのを止め、30秒ほど蒸らします。
注ぐ湯の量は一定で、まっすぐに落とすようにします。
あと、注ぐ湯が、直接ペーパーフィルターにかからないように注意しましょう。
コーヒー豆が膨らまないとドリップコーヒーとしては、
手間だけが掛かって残念なことになります。
決しておいしいコーヒーにはなりません・・・。
この工程が通常のコーヒーメーカーには出せない、出来ない
ひとの手と感覚が成せるドリップコーヒーの醍醐味、
おいしいコーヒーの入れ方 を
左右する部分でもあるので集中して楽しんで下さいね(^^)
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ドリップ方法
おいしいペーパードリップコーヒーの入れ方C
注ぐのを止めて暫くすると、ドーム状に膨らんだコーヒー豆が少しずつ陥没していきます。 コーヒー豆が十分に膨らんで、陥没し始めたら、気を抜くことなく一気にドリップして行きます。
お湯を注ぐ際は、コーヒー豆を蒸らす時同様、ドリッパー・フィルターの側面にお湯が掛からないように、中心からのノ字を書くようにして注ぎます。
外側まで行ったら逆回転で中心に戻るような感じです。
この時、とくに注意して頂きたい点が、コーヒー豆が完全に陥没しきる前にお湯を注ぎ足してあげることです。
コーヒー豆が完全に陥没してしまうと、ドリッパーの下部に溜まっている雑味や嫌な成分まで一緒にドリップされてしまいます。お茶で言うところの、出涸らしみたいな感じですね。
なので、コーヒー豆の塊が落ち切ってしまう前を見計らってお湯を足してあげてくださいね。
コーヒー豆の量と飲まれる量に応じてこれを繰り返してください。
飲む分量が淹れられたら、ドリップ途中でもドリッパーをサーバーから直ぐに外して下さい。
これも前述の様に、雑味をコーヒーに入れずにおいしいコーヒーに仕上げるためです。 もったいないからと言って、落とし切ってしまうと何もかもが台無しですよ・・・。
おいしいコーヒーの入れ方を知らない遠い過去の私は、
何も知ることなくこれを毎回やっておりましたので(笑)
以上、ペーパードリップでのおいしいコーヒーの入れ方でした(^^)
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